安いのは低性能?
寿命が短い?
回転フィーリング(エンジンを回したときのスムーズさ)が甘い?
違います!
性能はピカ一です!
寿命は一般的なオイルと変わりません!
フィーリングも抜群です!!
ではなぜ安いのか?広告宣伝費のカットや、人件費の削減など企業努力の固まりだからです。
全国に担当者は一人しかいない模様です。おかげで、当店も担当者を捕まえるのに苦労しました。
主に量販店に卸しているようで、私も最初は侮っていました。
メインではなく、サブで販売する安オイルのつもりで調べたら、ネット上ではかなりの高評価。
メーカーサイトを見つけるのも大変でした。住商石油で調べれば一発でした。
早速連絡して仕入れ可能との返答。
まずはテストで近所の量販店で購入してみました。
実験車両はスズキジェベル200!
知る人ぞ知る、オイルに厳しいエンジンのバイクです。
何たって、ノーマル状態でもブン回せばオイルを消費するくせ者なのです。
オフ車のくせに馬鹿みたいに回ってしまう困ったエンジンで、熱量も半端じゃありません。
早速入れてみて、最初に感じたのは、「なめらか」です。
これは凄いと思い、ガンガン回してみました。10W-40 SLでは全く熱だれしません。
帰ってみてさらにびっくり。オイルも全く減っていませんでした。
寿命が短いのかと思い、それからしばらく乗り続けていましたが、これも変化無し。
一応3000kmでオイルを換えてみましたが、一部のレーシングオイルや安物オイルのような目に余るような劣化は結局感じられませんでした(もちろんそれなりには劣化していますが)。
メインでの販売をこの時点で決定しました。
担当者からいろいろ説明を聞いたところ、
10W-30 SJ はホンダのG1相当
10W-40 SJ はホンダのG2相当
10W-40 SL はホンダのS9相当
20W-40 SL はホンダのS9相当
のつもりで作ったとのことです。しかも全てMAで、カタログスペックでも本家より性能は上です。
使った感じでは、話にならない感じでSUMIXに軍配が上がります。
コストパフォーマンス抜群のオイル群。
ぜひその性能を体感してください!!
コストパフォーマンスが良いのはわかったけど、チューニングエンジンや、高出力車両に入れたり、レースや峠の極限環境で使えるの?
疑問はもっともです。
当店ではSUMIX20W-50SLを、チューニング車両や、高出力車両向けとして販売していますが、実際に峠などで走ると、不満が出てくると思います。
事実、私も普通に走るには不満がないのですが、ことスポーツ走行を始めると、やはり不満が出てきました。
そこで探してきたのが、Imitation.BLUEオリジナル オイル添加剤 「ハイコンプリキッド」です。
このオイル添加剤を配合することにより、スタンダードオイルだったSUMIXがレーシングオイルに生まれ変わります。
ハイコンプリキッドの詳しい説明は専用サイトがありますので、そちらでするとして、ここでSUMIXのベースオイルの良さが生きてきます。
どんなに良いオイル添加剤を入れたところで、ベースオイルが悪ければ、オイル添加剤に全ての負担がかかってしまい、本来の性能が出なかったり、寿命が著しく短くなるのです。
SUMIXは徹底したコストダウンと石油会社としての利点をフルに使い、ハイレベルなベースオイルを潤沢に使用しています。
これが、添加剤との相互作用になり、驚くべきパフォーマンスを生み出すのです。
当店でSUMIXとハイコンプリキッドを同時購入の場合は、ハイコンプリキッドを2990円2400円にて提供しています。
ぜひお試し下さい。
よくある純正指定オイル粘度は10W-40です。
しかし、カスタムを行った場合や、エンジンをよく回す方の中には、指定粘度ではなんとも気持ち悪い場合があります。
他メーカーでは、15W-50などの粘度を用意して、対応しているわけですが、商品数を絞っているSUMIXでは、その粘度設定がありません。
低回転を多用する場合や、トルク型エンジンの場合は、特に気にせず、20W-50 SLを使用すれば問題ありません。
しかし、高回転型のエンジンで、トルクの薄い車両(90年代のスポーツバイクや、中排気量車など)には少し固すぎるようです。
そこで、この20W-50 SLと10W-40 SLを好みの容量で混ぜ合わせます。
ちなみに、私の持っている、油冷GSX-R750には 20W-50:10W-40 = 1:3 にハイコンプリキッド1.5%添加で使っています。
ジェベル200には20W-50:10W-40 = 1:5 にハイコンプリキッド1.2%添加です。
気温も上がり、エンジンには厳しい季節です。
20W-50オイルをうまく使ってみてください。